余白とグリッドで視線を整え、読みやすい告知レイアウトを作る方法を実例と課題で解説します。

余白とグリッドは、デザインの骨格です。適切に余白とグリッドを設計すると、視線が自然に流れ、重要な情報が目立ちます。本記事では、余白の目安、代表的なグリッド、視線を邪魔しない余白の作り方、実践的なチェックリストを紹介します。

  • 見出し周りの余白は本文の1.5〜3倍を目安に取る
  • 本文の段落間は行間に合わせて1〜1.5倍のスペースを取る
  • 近接の原則に基づき関連情報は近づける

グリッドの実践例

  • 2カラム:画像+テキストの一般的なレイアウト
  • 3カラム:イベント告知や機能紹介に使いやすい
  • モジュールグリッド:精度の高い配置をしたいときに採用

レイアウト再構成の手順

  1. グリッド線を引く(まずは3カラムを試す)
  2. 各要素をカラムに収める
  3. 見出し周りの余白を広めに調整し、本文は可読性重視で行長をコントロール

今日の課題(20分)

  1. 既存の告知を3カラムに当てはめ、見出しの余白を広めに取る
  2. 本文の行長を50〜75文字程度に収め、行間を調整する
  3. モバイル想定でカラムを1つに減らした場合の見え方も確認する

内部リンク:

64歳からデザインを学び始め、現在はWebと印刷物のデザインを制作しています。このシリーズでは、デザイン経験がない方にも分かる言葉で、デザインの基本と作り方をお伝えします。

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